世はIoT化まっしぐら

ですよね。

と、いうことで、当園も時代の波に乗るべく

▲Wi-Fiをビニールハウスまで引いてみました。

 

これによって色んなガジェットをインターネットに接続できるので、様々な事柄をIoT化できるようになりますからね。

で、今回はこんなものを導入しました。

ジャン!

▲ウェザーステーションNetatomo(ネットアトモ)

 

フランス企業の製品なんですが、めちゃくちゃ便利なんですよこれ!!なんでもっと早くに導入しなかったんだ・・と後悔したレベル。

Netatmoとは?

▲二台一組の不思議な装置。

ウェザーステーションは、気温、体感温度および湿度などを測定して空気質を評価します。アプリでは紫外線量や日照時間を含めた1週間の詳細な天気予報も参照できるので、屋外環境が小さなお子様との外出やジョギングなどの運動に適しているかなど、生活の様々な基準として参考にすることができます。

という機械なんです。

 

 

「は?」

 

 

という方の為に、超~~~~カンタンに、一言で説明すると、

 

ネット百葉箱

 

コレです!

▲この銀色の筒(背の高いほう)が、

  • 気温
  • 湿度
  • 二酸化炭素
  • 気圧
  • 騒音

といった情報を5分ごとに計測してくれて、ネット上に自動保存してくれるんです。

 

背の低いほうの筒は屋外用の観測装置で、

  • 気温
  • 湿度

を計測してくれて、同じようにネット上に自動保存してくれます。

 

これらの情報は、

こんな感じでアプリからもカンタンに閲覧できちゃうんですよ。

 

今までは、ハウスの温度管理は専用の温度計や、長年のカンに頼ったりしていましたが、ネットアトモのおかげでこれらをスマホから確認できるようになりました。

いつでもどこでもリアルタイムに確認できるわけですね。

プッシュ通知も可能なので、

ハウスの温度が30℃以上になった!

とか、

ハウスの二酸化炭素濃度が急激に上昇!

みたいな情報を通知させることも可能なんですよ。

 

長い方の筒に関しては、騒音も感知してくれるので、

赤ちゃんが部屋で泣いています

とか

倉庫から物音を感知しました

など、ベビーシッターから防犯など、考え方によって様々な使い方が出来るんです。

 

さっそく準備してみた

まずは背の高いほうの筒(メイン機)を準備していきます。

箱を開けると、

▲色々なパーツが入ってました。

▲これは電源ケーブルですね。

▲日本用のアダプターを取り付ければ、コンセントから給電できるようになります。

▲本体への接続はmicroUSBになってます。使い勝手がイイ。

で、

説明書によると、

▲とのこと。

やってみると、

 

一発で接続!!

 

これは嬉しい。以前設置したネットワークカメラの時とは大違いw(あれはホントに大変だった・・)

その後の、Netatmoのアカウントにログインしたりだとか、機器とアカウントとの接続~なんかもスムーズにイケました。



そういえば!

マキタの互換バッテリーを入手しました!



純正のバッテリーと性能を比べてみました!良かったら見てみてください。

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サブ機も準備

メイン機の次はこちらを準備していきます。

▲電池が2個ついてきました。

▲この2つのツマミを回し、

▲フタを開けてその中に電池を突っ込むだけ。とってもシンプル!

で、あとは先ほどと似たような手順で、ネットワーク接続してあげれば準備完了。勝手に観測を始めてくれるワケです。

 

ここがスゴイ!

自分が一番びっくりしたのはこの子機のほうなんですよ。

こいつは電池で動くので、設置場所に困らないんです!

レビューを見て驚いたんですが、

[2017年7月6日] 購入から約2年と9ヶ月が経過した今日、電池がなくなりました。電池残量が1/4になってから約1ヶ月で機器動作に必要な電力を出力できなくなったようです。データの転送が停止しているのを確認しました。
電池消費についてのまとめは下記の通りです。

購入時付属電池: 単4電池2本
2014/10/01 使用開始
2015/10/05 電池ゲージ減少(3/4になった)
2016/10/29 電池ゲージ減少(2/4になった)
2017/05/25 電池ゲージ減少(1/4になった)
2017/07/06 電池ゲージ減少(1/4のままデータ更新停止)

電池の寿命: 約2年9ヶ月

一度の電池交換でこれだけ持つらしいw

実際に電池の持ちを検証中

▲個人的に「どれだけ電池が長持ちするのか」気になったので、現在測定中!(都度更新)

気になった方はぜひ覗いてみて下さい♪

 

しかも、

別売りのモジュールを使えば、複数台の接続も可能!!

使い勝手が最高なんですよね。

 

追加モジュール

と、いうことで、

▲追加モジュールを一台追加しました。(当園には複数のビニールハウスがあるので)

向かって左が追加モジュール

▲最初に設定した子機と形は似ていますが、

このモジュールは、

  • 気温
  • 湿度
  • 二酸化炭素

を観測できます。(子機が観測できるのは「気温」と「湿度」のみ)

 

子機と比べて性能がいいからか、

▲電池は4つ入れる必要があるらしい。(付属してました)

▲こんな感じでフタを開けて、あとは電池を入れてあげるだけです。

準備完了~!

▲ちなみに、各モジュールのバッテリー残量は、Netatmoアプリの「メニュー」>「設定」>「ステーション名」から確認できます。

レビューにもありましたが、消費電力は微々たるものらしく、2年半は持つとのこと!

運用にかかるコストは、ほぼ乾電池ぶんですねw(月額の手数料なんかもかかりません!)

 

これらを実際にビニールハウスに設置したいと思います。

さっそく設置してみた

寒空のなか、3つのビニールハウスにネットアトモを設置していきます。

1つ目(メイン機)

▲メイン機は、中心に位置するハウスに設置しました。

Netatmo販売店のホームページで紹介されていたように、みかんネットを使ってぶら下げました(これは便利♪)

電源は、

▲延長ケーブルを使って接続しました。

▲このケーブルは3つのコンセントそれぞれに保護カバーが付いているので、屋外で使用しても土とか砂利が入りにくくて便利なんですよ。(当園では6本ほど使ってますw)

▲メイン機には「気温」「湿度」「二酸化炭素」「気圧」「騒音」の5項目を観測してもらいます。

 

2つ目(追加モジュール)

▲こいつには「気温」「湿度」「二酸化炭素」を計測してもらいます。

3つ目(子機)

▲子機(屋外モジュール)は外気温用に、物置の軒下に吊るしました。

気温と湿度を計測してもらいます。

計測結果

設置してしばらくすると、

1つ目(メイン機)

2つ目(追加モジュール)

3つ目(屋外モジュール)

▲こんな感じでそれぞれ計測してくれました!

 

モジュールや項目の切り替えもカンタンで、とても分かりやすい。これはイイぞ♪

画面をピンチインorアウトしてあげれば、一年間のグラフも一画面で見れたりします。

CSVなんかも吐き出せるので、色んな作業が捗りそう。

今回は買いませんでしたが、

▲モジュールを追加すれば雨量風速なんかも計測できちゃう。(今後追加予定)

おそるべしNetatmo・・!

 

いままでは、感覚に頼っていた部分(気温や二酸化炭素の具合)を見える化できるようになったことで、いろいろと出来そうでワクワクしています。

今後、大活躍してくれるでしょう!

とても気に入っています♪

 

IFTTTなどの自動化アプリとも連携できるので、さらに作業を効率化できそう。

機会があればそちらも試してみたいと思います。

追記

▲連携させてみました!思っていたより遥かに簡単に設定できました。合わせてご覧ください♪

 

安曇野のわさび屋(@kuroiwa_wasabi)でした!それではまた!

 
読んでくれてありがとう!これからも続々と更新予定やで~♪
さびまる

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