高性能な電動スケボー、
BACKFIRE!
値段も、他の電動スケボーと比べると安いので、人気のある電動スケボーです。
で、このBACKFIREの新型が!
BACKFIRE G2s!
▲スペックなどの特徴をまとめた記事はこちら。
▲日本でもふつうに買えます。
しかも結構安い!
(これ見て高いと思う方がいるかもしれませんが、電動スケボーって普通に10万〜20万くらいするイメージだと思ってもらっていいです)
Backfireはそれらのボードと似たような性能を持っているので、迷ってる人がいたら間違いなくオススメするボードです。
ちなみに、同じBackfireの新型のボードで、
▲こんなのもあります。オフロード仕様!気になったら見てみましょう。
安く買う
さて今回、そんなコスパの良いBackfire G2sをさらに安く購入する方法をご紹介します!
ズバリ、これ!!
Banggoodで購入する!!
これです!
Banggoodとは?
ひとことで言うと「中国のAmaz●n」です!
いやあ、ここ、本当にいろいろな商品がゴロゴロしています!
工具もさることながら、機械の(内部の)パーツとかも売ってたりします。(ドローン用の基盤とか、掃除機のモーターとかもあったり色々スゴイ)
んで、常に何かしらのセールをやってますw(場合によっては70%OFFなんてとんでもないセールも!!)
Backfireも
▲これ、2018年12月27日時点での値段です!10%OFFになってますね〜。
前知識無く「中国のサイト」って聞くと、

無事届くんだろうか・・
って思いますよね。
ただ、僕もBanggood結構使ってるんですが、
▲コレとか、注文して一週間(というか6日)で届いてビックリしました!
何より少し安心なのが、
▲荷物の場所が追跡できる機能が付いてるんですよね。
これのおかげで万が一荷物が届かなくても保証してくれたりするので安心です!
あと、
自分がここで頼んだ時に、住所の登録でミスったことがあったんですが、
▲サポートの人が丁寧に対応してくれてこれまたビックリしました。
(日本語で住所登録したんですが、半角英数で登録する必要がありました)
英語出来る人だったらなんのためらいもなく使えるサービスだと思います。
中国あなどれない
あなどれない、っていうより、
今の中国って日本より格段に勢いありますからね。
しかもこのサービスは大手なので、上記のようにサポート等もかなりしっかりしています。
感覚的には日本のAmaz●nで物を買うのと同じノリで利用できました。
そもそもこの電動スケボーも実際は中国で作られてるので、
ある意味Banggoodで注文するのが最短で届く方法なのかもしれませんね〜。
まとめ
と、いうわけで
これが今のところ一番安くBackfire G2sをGETする方法になります!
時期によって値段がかなり変動するのでご注意下さい。逆に、良い時期に当たるとさらに安くなる可能性もあります
▼これを機に一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
さっきも書きましたが、たまに70%OFFとか、とんでもないセールやってたりもするので、色々面白いかもしれませんw
Boosted Board
ちなみに、僕が乗っているのは
Boosted Mini Xというボードなのですが、こいつにも回生ブレーキ機能が付いているので、ブレーキ時に充電されます!
プッシュでも充電されます。
▲良かったらそれを試してる時の動画があるので観てみてください♪
このページを見てくれている方は、もしかしたら電動スケボーを購入する予定がある、または欲しいなと思っている人が多いかと思います。
ふつうのスケボーと違って安い買い物では無いので、なかなかどれにするか迷うと思います。(僕もそうでした)
もっと迷いたい方は↓こちらもどうぞw
本当に色んな種類があってビックリすると思いますよ!
関連記事:電動スケボーまとめ!
色々と見てみて「決められない!!」となったら、ページ横にあるLINE@から相談にも乗りますのでお気軽にどうぞ。
そういえば、
最近、スケートボード専用のYouTubeチャンネルを開設しました!▲自作のスケートパーク『WASABI BANKS』を作ってみました!!なんとか完成までいけました!
今後も定期的に動画アップしていきたいと思います! チャンネル登録はこちら!
チャンネル登録はこちら♪

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カリスマYoutuberも利用
電動スケボーといえばやっぱりコレ!▲ニューヨーク在住のカリスマYoutuberのCasey Neistat(ケイシー・ナイスタット)さんも電スケの愛用者として知られています。 彼が愛用しているのはBoosted Board。
▲こちらの記事が参考になるので気になったら是非。
このBoosted、なんと新型の「ショートバージョン」が登場しました!小回りが利くようになり、さらに実用性が増したようです!本国のアメリカですら入手困難なほど人気なんだそうですよ。
関連記事:【Boosted Boardに新型のショートバージョンが追加!】
世界のトレンド
▲ISPOにて行われた電動スケボーのエキスポの様子です。かなり多くの企業が出展しているのが分かります。
また、既存の電動スケボーの新型も多数登場しているようです。
2018年は電動スケボーYEARになりそうな予感!!(日本が参入するのはまだまだ先になりそうだなぁ・・)
ポテンシャル
しかも、この電動スケートボードというカテゴリの乗り物は、ものによっては(下り坂や、プッシュ移動時に)自動チャージされるので、この「1フルチャージで移動できる距離」はさらに伸びるというポテンシャルをも兼ね揃えています!
それって、もう原チャリ並みに便利な交通手段じゃん・・。いや、それ以上か(持ち運びできるし)
気になる電スケまとめ
ここまで来るとあなたも電動スケートボードが気になってきたのではないでしょうか?!▲個人的に気になったボードたちをまとめてみたので、時間があったらぜひ見てみて下さいね!
合法化の波
アメリカ(カリフォルニア州)では、電動スケートボードの公道走行が合法化されています。
電動スケボーは所謂「Last mile vehicle」(ラストマイルビークル)のひとつだと捉えられているとのこと。 さすがスケートボードの聖地!
ガソリンエンジンでもないので環境にやさしい、騒音も比較的少ないためか、すごく注目されている乗り物なんですね。
ことアメリカに至っては、Electric Skateboardを開発するベンチャー企業が多数生まれてきています。 公道走行の合法化がそれを後押ししているんでしょう。日本では考えられないスピード感ですよね。
よく、「日本はルールを守る国、アメリカはルールを造る国」なんて言われますが、アメリカの企業力の強さはこういったところから来てるんじゃないかなあと思う今日このごろです。
安曇野のわさび屋(@kuroiwa_wasabi)でした!それではまた!
