日本でも買える電動スケボー、
それが、
▲BACKFIRE!!(写真はGALAXY EDITION)
[日本国内から発送] 安心の30日保証 最高時速約30km BACKFIRE 電動スケートボード リモートコントローラー付 リモコン操作で自動発進 ロングボード スケボー
▲ノーマルエディションはちょこちょこAmazonとかに出品されていますね。
レビューやブログなんかでも見かけるようになってきました。
▲amazonで今話題の「amazon audible」! 本は「読む」から「聴く」になりつつあるそうですよ!最初の一冊は無料になるので、この機会に試してみましょう♪
ノーマルエディションから進化している!
▲この「GALAXY EDITION」が実質的に「Ⅱ」の立ち位置なようです。第2世代ってことですね。
ガソリンもいらない、交通渋滞にも影響を受けない、という点を推しているのが分かります。
紹介動画
▲このバージョンはカラーがカッコイイですね~。
詳しく紹介されているサイトはこちら。
この第2世代BACKFIREは下記でも買えるようです!
▲やばい欲しい!!
かなり速い
時速ですが、最高で時速26mph出るらしい。
26mph = 41km/時
けっこう速いですね!!
あ、っというか他の電スケ紹介記事も書いていて感覚がマヒしてますが、この41km/時ってスピードはよく考えたら尋常じゃないですねw
自動車にも追い付けそう。
勾配30度の坂ものぼれるそうですよ。(30度ってめちゃくちゃな激坂ですよねw)
そういえば、
最近、スケートボード専用のYouTubeチャンネルを開設しました!▲自作のスケートパーク『WASABI BANKS』を作ってみました!!なんとか完成までいけました!
今後も定期的に動画アップしていきたいと思います! チャンネル登録はこちら!
チャンネル登録はこちら♪

スポンサードリンク
移動距離もけっこう長い!
バッテリーフル充電で、18miles走れるのだそう。
18 miles = 約28km
結構長い!
▲パナ製のバッテリーなんですね。これは信頼度が高い!
充電時間
充電は最速で3時間。
休憩中とかに充電すればすぐにまた滑りはじめることができますね。
▲電動スケボーでは割と一般的な機能なんですが、↑これってヤバいですよねw
こんなのモーターとバッテリーが壊れなければ、プッシュを組み合わせればどこまででもイケてしまいます!
バッテリーも進化しているんですね・・。
▲バッテリーといえば個人的にはマキタが大好きなんですが、こんな感じで他の工具とかも使えるようにしてくれたら最高なんだけどなあ~~
デッキ素材がなかなかイイ!
個人的に「お!」と思ったポイントはこれ。
▲デッキ素材がカナディアンメープルってところ。
公式ページ見た感じだと
8-layer Canadian maple deck
↑を使用しているそうです。要は「8層カナディアンメープル」ですね。
▲やっぱスケートボードでオーリーやトリックやったりするには強度が強いカナディアンメープル製のデッキに限ります。安心感が違いますから。
変な素材のデッキ買うと速攻で折れたりしますからね・・。
▲こちらでも書きましたが、個人的には
- カナディアンメープルで作られている
- 7枚の板がプレスされて作られている
↑以外のデッキは買わないようにしてます。
なので、
今回紹介したBACKFIREは、中華製ではありますがなかなか性能が良さそうだし、デッキの素材とか細かい点もグッと来るものがあったので個人的にはアリだな、と思いました。
とまあ、
こんな感じでBACKFIREの紹介記事を書きましたが、書いていたらめちゃくちゃ欲しくなってきましたw
▲売り切れてなかったら買おうかなあ・・。
追記
そんな、注目のバックファイヤーに新型が出てるようです!
▲スペック等をまとめてあるので是非ごらんください。
で、このバックファイヤーG2s、うまくいけばお得にGETできる方法がありますので、合わせてどうぞ!
さらに新型が
同じBackfireの新型のボードで、
▲こんなのも出たようです。オフロード仕様!気になったら見てみましょう。
そういえば、
最近、スケートボード専用のYouTubeチャンネルを開設しました!▲自作のスケートパーク『WASABI BANKS』を作ってみました!!なんとか完成までいけました!
今後も定期的に動画アップしていきたいと思います! チャンネル登録はこちら!
チャンネル登録はこちら♪

スポンサードリンク
カリスマYoutuberも利用
電動スケボーといえばやっぱりコレ!▲ニューヨーク在住のカリスマYoutuberのCasey Neistat(ケイシー・ナイスタット)さんも電スケの愛用者として知られています。 彼が愛用しているのはBoosted Board。
▲こちらの記事が参考になるので気になったら是非。
このBoosted、なんと新型の「ショートバージョン」が登場しました!小回りが利くようになり、さらに実用性が増したようです!本国のアメリカですら入手困難なほど人気なんだそうですよ。
関連記事:【Boosted Boardに新型のショートバージョンが追加!】
世界のトレンド
▲ISPOにて行われた電動スケボーのエキスポの様子です。かなり多くの企業が出展しているのが分かります。
また、既存の電動スケボーの新型も多数登場しているようです。
2018年は電動スケボーYEARになりそうな予感!!(日本が参入するのはまだまだ先になりそうだなぁ・・)
ポテンシャル
しかも、この電動スケートボードというカテゴリの乗り物は、ものによっては(下り坂や、プッシュ移動時に)自動チャージされるので、この「1フルチャージで移動できる距離」はさらに伸びるというポテンシャルをも兼ね揃えています!
それって、もう原チャリ並みに便利な交通手段じゃん・・。いや、それ以上か(持ち運びできるし)
気になる電スケまとめ
ここまで来るとあなたも電動スケートボードが気になってきたのではないでしょうか?!▲個人的に気になったボードたちをまとめてみたので、時間があったらぜひ見てみて下さいね!
合法化の波
アメリカ(カリフォルニア州)では、電動スケートボードの公道走行が合法化されています。
電動スケボーは所謂「Last mile vehicle」(ラストマイルビークル)のひとつだと捉えられているとのこと。 さすがスケートボードの聖地!
ガソリンエンジンでもないので環境にやさしい、騒音も比較的少ないためか、すごく注目されている乗り物なんですね。
ことアメリカに至っては、Electric Skateboardを開発するベンチャー企業が多数生まれてきています。 公道走行の合法化がそれを後押ししているんでしょう。日本では考えられないスピード感ですよね。
よく、「日本はルールを守る国、アメリカはルールを造る国」なんて言われますが、アメリカの企業力の強さはこういったところから来てるんじゃないかなあと思う今日このごろです。
