安曇野市長選まで、
あと数日となりました。
[bc url=”https://mainichi.jp/articles/20171007/ddl/k20/010/033000c”]▲人口減歯止め争点 子育て支援や雇用創出訴え /長野
今回の選挙では、
人口減少に歯止めがかからない中、子育て支援や雇用創出などをどう進めるか。また、旧5町村が05年に合併し安曇野市が誕生して12年になるが、旧町村の壁を完全になくし、地域づくりや行政サービスでより一体感をもたせ、観光や特産品の情報発信をどう進めるか--
ここらへんが争点になりそうですね。
豊科の南部公園に、新たなスポーツ拠点として新総合体育館の建設計画を進めているとのこと。
豊かな自然に囲まれる素晴らしい土地であるここ安曇野。
ぜひ、
スケートパークを作って頂きたいですね!(画像はあくまでイメージです)
現在、instagramやtwitter等で「安曇野スケートパークを作って!」という要望を訴える運動が行われているとのこと!
instagram等で「#安曇野スケートパーク」と検索してみて下さい!
市にも取り上げて頂いたようです
安曇野にスケートパークがほしい!願いが届きますように!
宮沢宗弘公式ホームページ
特設ページ
「安曇野応援団」 として
のりましたよーー(⌒0⌒)/https://t.co/8tR5XuEpEK #安曇野スケートパーク #安曇野 #スケートボード #スノーボード— 安曇野りんごわさびもちぃ (@applewasabimoti) 2017年10月7日
▲市のHPにも「安曇野応援団」として掲載頂いているようです♪
この動き、個人的にはかなり賛成です。
今回争点になっている「人口減歯止め」や「子育て支援」等にも繋がってくるメリットがあるんではないかなと考えております。親子でスケートボードが出来たら楽しいと思うんですよ。今現在安曇野にはそのような場所が存在しません・・。野球場やサッカー場、ゲートボール場などと同様に、ぜひスケートパークも欲しいです・・。
スケートボードは若者の間でも人気があり、スケートボードをやらない人にさえ「ストリートファッション」として受け入れられているほどです。昨今のSNSブームもあり、今回の論点になっている情報発信の新たな切り口としてもかなり有効なんじゃないかな感じています。
[bc url=”https://azuminowasabi.com/hobby/snow/171006azuminoskatepark/”]▲詳しくはこちらにもまとめてあります!
2020年、我が国で開催される東京オリンピックの種目にも選定されたスケートボード。
国内需要だけでなく、海外からの観光客にも需要がありそうなポテンシャルをも秘めていると言えるでしょう。
スケートパークって何?そもそもスケートボードをよく知らないんだけど・・。スケボーって危なくて危険なイメージしかないしな~。
という方にも出来るだけ分かりやすく伝わるように書いてみてありますので、お時間があればご一読頂けると幸いです。
[soredeha]
