ひょんなことから
アメリカと日本の法律について調べています。
で、両国の弁護士の数についても調べてみる機会があったんですが、その数の違いにびっくりしました!
アメリカ
1,315,561人
日本
37,680人
※どちらも2016年度
え!?こんなに違うの?!
日本の3万7000人に対して、アメリカは13万人!
日本の約35倍もいるってこと?!
そういう意味だと、日本人ってあまり裁判をしたがらないんでしょうかね。
話し合いとかでおさまる事例とかも多そう。
対してアメリカは弁護士の需要が多い、ってことなんでしょうか。
しかもアメリカは多民族国家ってのもあってみんな発想が違いますからね~。
だから弁護士を雇って戦わないと勝てない、なんてこともあるかもですね。
参照元※
Legal Profession Statistics
クリックしてNational%20Lawyer%20Population%20by%20State%202017.authcheckdam.pdfにアクセス
※どちらも2016年度
うむ、色々勉強になりました。
もうちょっと掘り下げて調べてみよう~っと。
[soredeha] [ad_wasabi]読んでくれてありがとう!これからも続々と更新予定やで~♪