先日、
Amazonから届いた商品があったんですが、
これがちょっとアレで、不良品だったんですよ。
[bc url=”https://azuminowasabi.com/hobby/outdoor/180529sderror/”]詳しくはこちら。
返品がめちゃくちゃ楽だった!
商品に欠陥があり、こちらのミスではなかったので、返品することにしたんですよ。
結論から言うと、これまたカンタンでびっくりしました。
商品に落ち度があった(購入者のミスでない)場合、
- 送り返す料金はタダ(着払い)
- 返金も爆速
この点も個人的に評価高かったですね~。
手順もめちゃ楽で、ここに書く必要もないくらい簡単だったんですが、まあ備忘録も含めて残しておこうと思いました。
余談ですが、
Amazonで届いた商品に欠陥が・・。初返品作業中。返品方法がめちゃカンタン!Amazonスゲ〜
— 安曇野黒岩わさび園 (@kuroiwa_wasabi) 2018年5月24日
▲この件に関してツイートしたら、
お届けした商品に問題があったとのことで、ご迷惑をおかけしております。
恐れ入りますが、返品の手続き後、ご返送いただければと存じます。
お手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。TY— Amazon Help (@AmazonHelp) 2018年5月24日
▲Amazonのツイッターから(即座に)返信があってビックリしましたw
サポートしっかりしてるな~と感心しました。
手順
さて、返品までの流れを順を追って見ていきたいと思います(といってもめっちゃカンタンですがw)
▲メニューを押すと、
▲注文履歴ありますよね。
ここから返品できます。
この履歴の中から、返品したい商品を選びます。
商品を選んだら、
▲「商品の返品」へ進みましょう。
あとは出てくる画面に沿っていくだけです。
▲返品の理由を選択しましょう。
自分の場合は、「商品に不具合または損傷がある」を選択しました。
▲で、「返金」を選択し、問題なければ次の画面へ。
▲この後紹介する配送方法(無料)が一般的かと思います。「返送手続きを開始」を押下します。
メールが届く
先ほどのボタンを押すと、
Amazon先生からメールが届きます。
↓こんな感じのやつですね。
「返送方法を確認」で、詳細を教えてくれます。
商品に問題がある場合は送料は無料!
今回の自分のようなケースだと、
▲送料は無料になるんですね~!(Amazon負担の着払い)
こちら(購入者)側に問題がある場合でも返品できるようです(ただし、税込30万円未満まで。その場合は送料を引いた金額が返金されるようです)
ここらへんは、ややこしくなくていいですね♪
で、次の画面へ進むと、
▲印刷用の住所を表示してくれます。
これまた手間がはぶけていいですね。
荷物の準備
先ほどの紙の印刷が完了したので、返品する荷物を準備しました。
▲全てモノが揃っていることを確認し、届いた袋にそのまま入れてあげました。
余談
▲この、梱包によくついてくるラベルなんですが、
▲剥がさないほうがいいっぽいですw
(そっと貼りなおしておきましたw)
で、最後に
先ほど印刷した住所の紙を貼り付け、配送業者のもとへGO!(自分はクロネコヤマトへ行きました)
▲受付の人に「Amazonへ返品したいんですけど」と言うと着払いの紙もらえました。
(よくあるからか、めっちゃスムーズでした)
あとはこれを書いて受付に荷物と一緒に提出してあげれば返品作業完了です!!
ぶっちゃけ、この着払いの紙書くのが一番めんどくさかったですw
らくらくメルカリ便みたいにQRコード読み込みで書く手間省けたら最高なんだけどな~。
ここらへん、ブロックチェーン技術とかが発展してオンライン上でシームレスに出来る用になればと期待してます。無駄な紙とか減るし。
返金完了!
▲次の日、無事に返金された旨のお知らせが来ました!
いや~、早かった。
ご丁寧にありがとうございます。迅速なご対応感謝致します。
— 安曇野黒岩わさび園 (@kuroiwa_wasabi) 2018年5月24日
とんでもないことでございます。
何かご不明点あれば、いつでもカスタマーサービスにご連絡くださいませ。https://t.co/bwBU0NvYIn TY— Amazon Help (@AmazonHelp) 2018年5月24日
▲ツイートしたらすぐ返信きましたw
AWSだけでなく、サポートにも力入れてるんですね~。やっぱ巨大企業は違うわ。
— 安曇野黒岩わさび園 (@kuroiwa_wasabi) 2018年5月24日
と、いうことで!
この備忘録が 返品について困っていたり億劫になっている方の手助けになれば幸いです♪
[soredeha]
コメント